無能なのになぜかのし上がれてしまったクソ上司。
大体は仕事を転々として肩書きだけ膨らませたか、
ゴマスリの技術だけは飛び抜けてて
もっと上の
技術も能力も頭脳も何も無いからさ
全く邪魔なだけな存在なの。
自分でもわかってるだろうなぁって思うわ。
口からでまかせでポジションだけは手に入れたけど
自分でもなぜそこにいるのかわからないクソ上司
不安だから周りに八つ当たりしまくるクソ上司
自分のケツを舐めに来るゴマスリ部下だけを側近にして
周りがなんの為に働いていたのか全くわからなくする迷惑クソ上司
そこでクソ上司の解説です。
クソ上司
ヒト科 ツカエネー属
主に会社の上層部に生息する。
形態:
見かけはそこそこちゃんとしている人が多い。
むしろ第一印象は非常に爽やかでいい人ぶりを発揮する
が、数日から数週間で本性を表す。
分布:
神出鬼没。 どこにでも現れるので油断はできない。
生能:
肩書きを特に気にし、部下の能力は遅刻と残業の回数のみで評価する。
ゴマスリの技術は非常に発達し、異例の昇進を成し遂げるものもいる。
出世階段を登る事のみが生きがい。
地獄耳でありヒトの弱みにつけこむ機会は絶対逃さない。
聞きたくない事は都合よく聞こえない。
失敗は常に他人の責任であり、評価は全て自分のもの。
会社での序列が上であればあるほど人に好かれていると
勘違いしている。
常に自分のポジションを狙われているという被害妄想に侵されている。
部下が自分の見方であるかどうかを服従の度合いで探り、
少しでも反対意見があると敵とみなし総攻撃にでる。
警戒心が強く、ストレスに以外と弱い傾向にある。
独裁で周りから孤立し家族からも冷たく見られている可能性大。
類似種族:
嘘つき政治家
悪代官
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